Coating

塗装

現在、当社の塗装事業においては、大型産業電装部品塗装をはじめ、各分野からの新規取組案件も数多く寄せられています。
それに応じるべく、高い品質にお応えできるように社員一丸となり、改良・改革・改善と成長を目指す工場です。

塗装

当社の塗装工程は、多種多様な寸法、形状の製品に対する防錆処理および塗装を行う為の設備を保有しています。
キュービクル、配電盤、モーターカバーなどの産業用製品、自動車向け部品、建築材料など、幅広い製品に対応しています。
  • 化成被膜処理

当社は、ボンデ処理槽(リン酸塩処理)幅1,7m、長さ3.1m高さ2.4mの製品を処理できる大型槽を保有し、大きい製品を被膜できる設備になってます。

  • パテ処理・グラインダー仕上げ

製品加工・組立作業時でのキズ、凹凸面の補修や塗装前処理として、熟練作業者によるパテ作業も行っており、お得意様からの信頼に努めています。

  • パテ処理

ひずみ(削った後)をきれいにするためにパテを塗ります。

  • サンディング仕上げ

表面を平らにします。

  • 塗装

塗装に関しては、溶剤塗装と粉体塗装ラインを保有し、大型製品に対応した大型乾燥炉(幅4.7m、長さ4.7m、高さ2.9m)も保有しています。

  • 溶剤塗装

▼ 長い歴史のある信頼性の高い塗装技術

溶剤塗装は多くの対象物に用いられてきた塗装で、シンナーなどの有機溶剤を使用します。低コストも実現でき、塗料の原色も豊富であらゆる色を表現できます。

塗料の種類が多く焼き付け乾燥か自然乾燥かなど、被塗物に応じた塗装方法が可能で粉体などの塗料との組み合わせも可能です。

さまざまな製品に対する塗装が可能であり、また、メタリックや模様など、幅広い要求にも対応致します。

外観

ご参考

  • 粉体塗装(パウダーコーティング)

▼ 塗膜強度、耐食性に優れた高膜厚を保持

紛体塗装は、溶剤塗装に比べ、塗膜を厚くすることができる為高い防錆力があります。使用される高分子樹脂の特性により、塗膜自体が柔軟に伸縮するのでキズに強く、屋外など温度差の激しい場所での金属の伸縮によるひび割れなどが起きにくい特徴があります。耐候性が求められる製品にも適した塗装です。

▼ 環境に優しい塗装方法

紛体塗装は、有機溶剤を全く使用しない為、安全性が高く環境負荷の低い塗装方法です。

外観

ご参考

  • 排水処理施設

当社は本社の大型排水処理施設に加え、行橋工場での環境に負荷を与えない、安全な水質の保全も徹底しています。

  • アクセス(行橋工場)

〒824-0022 行橋市大字稲童636-2(稲童工業団地内)
電車でのアクセス JR日豊本線/新田原駅より車で約10分